前回、自分で火を焚いて
粘土を焼いて
焼き物のおもしろさを感じた6年生。
もう一度チャレンジ。
今度は、図工室にある「電気窯」で焼くので、
前よりも大きな土器をつくることができます。
これは、「釉薬」。
灰やガラスの粉。
いったいどうなるの?
わくわくしながら薬をかけます。
焼き物用の絵の具
ガラスのかけらも飾り付けて・・・
そして、窯の中で焼きました。
どんな色になったかな??
前回も体験した、火の熱さ。
その熱の力で、
薬が溶けて、こんなふうに変身しました。
一人一人、違った表情の色合いに仕上がりました。
自分でも思いもよらない美しさと出会いました。
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